Zero to Darwin Project
NEWS
ZDP SHOP
パーツ販売
Wiki
BBS/LINK/EVENT
メーリングリスト
SOLAR-PAL
ZDPの歴史





WSC2013、何が勝負を分けたのか?

創刊号:Tokai Challenger2013特集。

2011年仕様を解説。

カラー6PでTokai Challengerを図解。

2009 年優勝を獲得した早さの秘密を、解き明かす。

カラー8PでTokai Challengerのテクノロジーを図解。



BrainSport関連ニュース募集中!

www.zdp.co.jpでは、掲載するソーラーカーやWEM等のBrainSport関連ニュースを募集しています。大会情報、レポート記事、パーツ販売詳細等々お寄せください。連絡はフォームからどうぞ。記事に関するご意見ご感想も、お待ちしています。

本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコ ランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2019/07/29(月) 13:58 ) - Wiki/BBSとみんな で作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2021/11/12(金) 17:02 )

Facebook&Twitter

 2021 World Electric Vehicle Challenge in NATORI 2021/10/10 24:00

2021 World Econo Move Grand Prix第3戦となる 2021 World Electric Vehicle Challenge in NATORI が、10/10に開催された。
これまで宮城県村田町にあるスポーツランドSUGOで開催されてきた本大会は今年、会場を宮城県名取市の名取サイクルスポーツセンターに変更しての初開催となった。名取サイクルスポーツセンターは、もともと1975年に宮城サイクルスポーツセンターとしてオープンした自転車向けのスポーツ施設で、2011年の震災で壊滅的な被害を受け施設は取り壊され閉鎖。しかし、昨年10月に新たに温泉宿泊施設も併設され再建。施設には自転車向けの専用サイクリングロードもあり、今回はその一周1.6kmのミドルコースで競技が行われた。

前日は雨が降ったがコースだったが透水性舗装により、朝の時点で水たまりも無く、午前中に練習走行が行われた後、午後0:30に2時間の決勝レースがスタート。スタート時の天候は曇りだったが、終盤には雲も切れ、晴れとなった。 オープニングラップを取ったのは、チーム”ヨイショット!”ミツバのULTIMATE TESLA 21。しかし2周目からはTeamENDLESSのリボンGO!がトップへ立つと、そのままレースをリード。トップ争いのレースが動いたのは競技時間も半ばを過ぎた後の残り40分で、ミツバは再びトップへ。しかしTeamENDLESSもコントロールライン前のストレートで見える程度の距離を保ち、背後につけたまま。そして2時間の競技終了が近づくと、TemaENDLESSはトップとの間隔を徐々に詰め、競技終了直前の最終ラップで、先にコントロールラインを通過し逆転。そのまま競技時間が終了し、本コースでの初代ウイナーとなった。

2021 World Econo Move Grand Prixは、10/12時点で5戦がカレンダーに掲載されていて、当初の5月から8月に延期されて開催した秋田に続いて、2戦目を予定していた10月開催予定だった白浜は延期で開催日程が未定。第4戦のNATS成田は12月上旬で調整中、最終戦の沖縄は来年3月で日程調整中となっている。(s)

関連リンク:
2021 World Electric Vehicle Challenge in NATORI 大会公式サイト
World Econo Move Grand Prix

 2021WEM 本戦 2021/08/08 12:00

2021ワールド・エコノ・ムーブ2日目。8時から45分間で行われたエコノムーブ・ライト部門本戦の後、エコノムーブ本戦は9時30分スタートした。
大潟村の本日の天候も晴れ。昨日よりも雲は多少多いが風が殆ど無く、気温はスタート前には30度を突破していた 。

序盤レースをリードしたのは、昨日公式練習でトップの記録を出した東海大学。昨日メンバーの入村の事情で車検が受けられず出走できなかった東郷アヒルエコパレーシングと、チーム”ヨイショット!”ミツバは最後尾から徐々に順位を上げる。

日本列島へ台風9・10号が接近し強い雨が降っている地域もあるが、大潟村では今日も暑さとの戦いが続く。各車レース半ばの1時間後、コントロールラインを過ぎた場所で続々と5分のストップ・休息を取る。

レース時間残り30分、今回ぶっつけ本番の東郷アヒルエコパレーシングとチーム”ヨイショット!”ミツバは、暑さに耐えきれず2回目の休息を取る。この時間、気象庁の観測では大潟村の気温は33度を超え、昨日と異なり風は、ほぼ無風。

このコンディションの中、今年の大会を制したのは、3回の休憩を入れ残り3分でトップに立った東郷アヒルエコパレーシング/Pursuiter(12周)。暑さに強い?白い車体の東海大は最後バッテリーが底をつき、コントロールライン手前の坂が上れず、停車しての11周。3位は序盤から淡々と周回を重ねた地元:秋田工業高校/秋工pbが入賞した(11周)。(s)

関連リンク:
WEM2021 WORLD ECONO MOVE - バッテリーで走るエコランレース http://www.wgc.or.jp/WEM/21WEM/

追記(2021/8/10):
WEMに続いてソーラースポーツラインで開催されたワールド・グリーン・チャレンジは、コロナに加え接近した台風の影響で2日間の短縮日程で競技は行われ、ソーラーカー部門では、2019 Bridgestone World Solar Challengeでも準優勝となった東海大/19 Toai Challengerが、同大会5位の工学院/Eagleを押さえて優勝した。

 鈴鹿2021 5耐決勝 2021/07/31 18:30

FIA Electric & New Energy Championship ソーラーカーレース鈴鹿2021、OLYMPIA/DREAM/CHALLENGEクラス5時間耐久決勝レースは、予定通り午後1時にスタート。

1周目からレースをリードしたのは、TEAM RED ZONE。4'01.166のベストタイムを出し、2位につけていた芦屋大を引き離しにかかる。しかし、グリッドに車両を並べる頃にはあった夏の日差しは、スタート直後から鈴鹿山脈東側に発生した雷雲に徐々に遮られ、スタートから30分、西コースを中心に雨が降り始める。トップを走るTEAM RED ZONE以下、各車もペースを落とし、上位勢のラップは5分台での推移となる。

スタートから40分後、TEAM RED ZONEがピットイン。左後輪のタイヤのみを交換した後、そのままトップでコースへ復帰。
雨は止むが、雲にに日差しは遮られたまま。

その直後、晴天時と変わらない4'30のラップを出し続けいていた柏会が、ペースを上げられないTEAM RED ZONEをかわしてトップへ。さらに柏会と同型車のKAITもTEAM RED ZONEに迫り、スタートから約1時間で、TEAM RED ZONEをとらえ2位に浮上する。

レース開始から90分に迫る頃、各車ルーティンのピットイン。ピットインの作業時間やその後のペースから、上位の順位はRED ZONE、柏会、KAITの順に戻った。

その後雷雲はレーダから消え、コースは再び日射が恵まれるようになる。3位争いはピットインのタイミング等で入れ替わりながら変動はあったが、トップはそのまま独走。

レース後半では、3'47.169のファステストラップを記録する余裕を見せたが、レース残り15分、RED ZONEはスローダウン。しかし、2位柏会とのリードは守りきり、止まりそうな速度でシケインを通過した後、完全燃焼で最後のチェッカーを受けた。 CHALLANGEクラスはTEAM MAX SPEEDが、余裕の走りでクラス優勝となった。すべての結果は、大会公式ページ参照。 (s)

OLYMPIA/DREAM/CHALLENGEクラス 決勝結果
順位 No. クラス チーム名 車名 Laps
1 002 OLYMPIA TEAM RED ZONE FREEDOM 66
2 008 OLYMPIA 柏会 Hayabusa 65
3
001 OLYMPIA KAIT ソーラーカープロジェクト KAIT One 62
4 004 OLYMPIA 芦屋大学ソーラーカープロジェクト 芦屋 Sky Ace QUAD 60
5 23 DREAM THE BLUE STARS THE BLUE STARS 60
6 22 DREAM Team 宮工(宮崎工業高校) 宮工MT-2021 58

関連リンク:
ソーラーカーレース鈴鹿 大会公式サイト
【ソーラーカーレース鈴鹿】ラスト鈴鹿はオリンピアクラスのRED ZONEが5連覇達成…エンジョイクラスは松工が初優勝 | レスポンス(Response.jp)
松阪工高が初の総合優勝 ソーラーカーレース鈴鹿・ラスト大会:中日新聞Web
鈴鹿高専「48周」チーム記録目指す 最後のソーラーカーレース:中日新聞Web
最後の王者は譲らない ソーラーカーレース鈴鹿開幕:中日新聞Web
最後のソーラーカーレース 鈴鹿サーキットで開幕:朝日新聞デジタル
和大チーム、あす鈴鹿でソーラーカーレース:朝日新聞デジタル
工学院大学ソーラーチームが国内大会参戦 付属高は初の鈴鹿でのレースに挑む(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

>>>続きを読む

レーシングソーラーカー入門


『レーシングソーラーカー』
彼らは、太陽の光を力にして誰よりも速く走るために、生まれてくる。

>>> レーシングソーラーカー入門

EVエコラン入門


地球温暖化対策として、今再び注目を集めるEV-電気自動車。
その技術的課題に対して、エンジニアとして挑み、そして楽しむ競技、『EVエコラン』とは?

>>> EVエコラン入門

Google
Web www.zdp.co.jp

 


▲TOPへ戻る


Copyright © 1995-2021 Zero to Darwin Project All rights reserved.
当サイトに含まれる画像・PDF等の無断転用を禁止します。
当サイトに関するお問い合わせ、写真貸出しのお問い合わせはフォームからお願いします。