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WSC2013、何が勝負を分けたのか?

創刊号:Tokai Challenger2013特集。

2011年仕様を解説。

カラー6PでTokai Challengerを図解。

2009 年優勝を獲得した早さの秘密を、解き明かす。

カラー8PでTokai Challengerのテクノロジーを図解。



BrainSport関連ニュース募集中!

www.zdp.co.jpでは、掲載するソーラーカーやWEM等のBrainSport関連ニュースを募集しています。大会情報、レポート記事、パーツ販売詳細等々お寄せください。連絡はフォームからどうぞ。記事に関するご意見ご感想も、お待ちしています。

本サイトで取り扱う、BrainSportと呼ばれる競技を目的としたソーラーカーやEV(電気自動車)エコ ランは、競技目的のみに設計・製作され、競技の為にエネルギーを使用する為、直接的には地球環境にやさしくありません。しかし、この競技に参加する過程で知る事となる、省エネルギー技術の難しさと面白さは、環境問題に取り組む現役の、将来のエンジニアに必要な経験であると、私たちは信じています。本サイトは、この事を一人でも多くの方に知ってもらうために、有志によって運営されています。

WebチャットZDP TALK(最終更新日: 2019/07/29(月) 13:58 ) - Wiki/BBSとみんな で作るLINK/EVENTカレンダ (最終更新日: 2022/07/27(水) 23:25 )

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 2022WEM 本戦 2022/08/07 14:00

ワールド・エコノ・ムーブ 本戦。明け方に降っていた雨は朝には止んだが、午前9時にスタートしたWEMライト競技中には再び雨が降り始めた。しかし、ライト競技終了後のグリッドイン開始時には本降りの雨は止み、スタートまでにグリッド上の傘もほぼ閉じられた。

午前11時、路面はまだウェットの状態で、2時間の本戦競技が始まった。各車順調にスタートする中、本日ぶつけ本番での走行となるミツバは、ステアリングに異常があり修理後再出発。約5分遅れでのスタートとなった。

1周目、東郷アヒルエコパレーシングがリード。しばらく間隔のあいた第二集団には、東海大ファラデーマジック2と昨日上位のジュニア勢が続く。

序盤、周回を重ねる都度に第二集団は徐々にばらけはじめる。ラップタイムは東郷アヒルエコパレーシングが、8分台半ば。後続は9分台。ぱらついていた雨も止み、徐々に雲の切れ間から陽が差す状況で、路面が徐々にドライへと変わっていった。そうなると、各車雨よりも、キャノピーの曇りが気になってくる。今年初登場のファラデーマジック3は一時キャノピーを取って走行するが、最終的にはキャノピーに通風口を明け、コースに復帰。

スタートから45分後、上位を追い上げていたミツバはコース中央の縁石に衝突。ドライバーに怪我は無く再スタートしコースへ復帰するが、序盤の遅れに加えこのトラブルで上位に追いつく機会を失う。

レース半ばの1時間で、路面はほぼドライにまで乾いた。レース後半は、昨日上位のジュニア勢がパンクやレーシングアクシデントに見舞われ、トップ争いは東郷アヒルエコパレーレーシングと、約半周差の同一周回でつける東海大ファラデーマジック2に絞り込まれた。

レース残り15分で、トップを走っていた東郷アヒルエコパレーシングはコントロールライン先で停車。本日は体調管理の為の10分間停止は義務づけられていないが、ドライバーがオーバーヒート気味でクールダウンの休憩をとる。その間に東海大のファラデーマジック2が前へ。レース時間残り10分で、東郷アヒルエコパレーシングは再スタート。バッテリー放電末期でラップタイムの落ちているファラデーマジック2を追ってコースへ消えた。

レース終了37秒前、コントロールラインに先に現れたのは東郷アヒルエコパレーシング。コントロールラインを超え、その場に車を止める。そして、ファラデーマジック2がコントロールラインに帰らないまま、本戦は2時間のレース終了を迎えた。

優勝は、東郷アヒルエコパレーシング(13周)、2位東海大ファラデーマジック2(12周)、3位星翔高等学校(12周)。星翔高等学校は、同校電気自動車部の顧問の先生達のチームで、ジュニアクラスでは無くオープンクラス参加。(s)

関連リンク:
WEM2022 WORLD ECONO MOVE - バッテリーで走るエコランレース http://www.wgc.or.jp/WEM/22WEM/

 2022WEM 公式練習 2022/08/06 18:00

毎年秋田県大潟村ソーラスポーツラインで開催されるワールド・エコノ・ムーブは、今年もコロナの行動制限等の影響で、2年続けての真夏の開催となった。

今年のエントリーは21台(そのうち1台は燃料電池部門)。大会初日の本日は、午前中に車検が、午後には公式練習が行われた。本日の大潟村の天候は晴れ。気温は30度を超えた午後1時に公式練習はスタートした。暑さ対策として各チームに10分の停車が義務づけられた為、競技時間は2時間10分となった。

序盤、東郷アヒルエコパレーシングが、8分台前半のラップタイムでレースをリード。それに続く、東海大学の新車:ファラデーマジック3は、1周目にカウルを飛ばしてしまうがそのまま走行。しかしファラデーマジック3は、レース開始30分頃にパンクに見舞われ、修理のための停車を余儀なくされ、上位からは後退してしまう。

スタートから1時間が迫る頃、東郷アヒルエコパレーシングは10分間の停車を済ませ再スタートを切る。ところが、再スタート後2周目でパンクし本日のレースを終えてしまう。

その後もパンクに見舞われた車が多く、終わってみれば淡々と走りきった車が上位に生き残った。トップは盛岡工業工高自動車部、2位学法福島ERLで、記録は10周60km台、つづいて3位秋田工業が9周と、1-2-3をジュニア勢がしめた。4位は東海大のファラデーマジック2(9周)。

本大会にエントリしているチーム”ヨイショット!”ミツバは、4時過ぎに会場に到着した為、本日の公式練習には間に合わなかったが、明日の本戦には出走を予定している。

明日以降秋田の天気は崩れる傾向で、明日は午前中を中心に雨の予報となっている。 決勝レースのスタートは、明日午前11時の予定。(s)

 2022年ソーラーカー製作講習会詳細 2022/01/12 12:00

2022年開催予定の日本太陽エネルギー学会他主催:電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会詳細が発表された。会場は東海大高輪キャンパスの予定だが、新型コロナウイルス感染症への対策として、今年もZoomウェビナー(遠隔会議システム)による同時中継を行う。今後の感染状況が悪化した場合には、Zoomのみでの開催となる場合もあるとのこと。参加を希望する場合、メールアドレスが必須となる。申し込み方法等詳細は、詳細リンクを参照。締め切りは、2月26日。(s)

日時:2022年3月12日(土) 9:00〜17:00
会場:東海大学高輪キャンパス2号館大講義室(〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23)
※ COVID-19への対応としてZoomウェビナーによる同時中継を行います。
  状況によりZoomのみの開催となる場合もありますので予めご了承ください。

講習プログラム (講演者敬称略,内容等が変更される場合もあります.)
・「講習会開催にあたって」  池田祐一(日本太陽エネルギー学会事務局長)
・「ソーラーカー・エコノムーブ基礎講座(考え方のヒント)」 池上敦哉(ヤマハ発動機)
・「高校生はここまでできた ソーラーカー競技への取り組み」 山本智弘(佐土原高等学校 元 宮崎工業高校)
・「ソーラーカーにおける制御計測回路の設計と実装」Zoom 逸見紀夫(The University of Adelaide)
・「リーズナブルに楽しむエコラン/ソーラーカー」 水野開渡(nn-tech)
・「モノハル型ソーラーカーの設計と製作」 伊倉和弘(柏会)
・「ペダル発電・人力ハイブリッドソーラーコミューターの挑戦」 山本久博(Solarcar Team Jona Sun)
・「電気・機械システムの高効率化を目指す低損失化」 木村英樹・福田紘大・佐川耕平(東海大学)

詳細リンク:
電気自動車・燃料電池車・ソーラーカー製作講習会(2022年3月12日)開催のお知らせ / https://www.jses-solar.jp/event/38768.html

関連リンク:
日本太陽エネルギー学会 http://www.jses-solar.jp/

 ソーラーカー関連書籍データベース2013 2013/09/17 00:00

2004年1月10日に、ソーラーカーについて書かれた本についてまとめましたが、ひさびさに最新情報に更新します。左側は本の表紙の画像、右欄はタイトル、著者、コメント、キムヒデポイント、出版社、ISBNナンバー、発行日の順となっています。なお、★のキムヒデポイントはソーラーカー競技に携わる人にとって、面白いかどうかという観点からつけています。ここでは、ISBNブックナンバーがあるものを紹介しています。雑誌、書籍等の中で紹介されている例もありますが、書籍としてソーラーカーを取り扱ったものを対象としました。(k)

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レーシングソーラーカー入門


『レーシングソーラーカー』
彼らは、太陽の光を力にして誰よりも速く走るために、生まれてくる。

>>> レーシングソーラーカー入門

EVエコラン入門


地球温暖化対策として、今再び注目を集めるEV-電気自動車。
その技術的課題に対して、エンジニアとして挑み、そして楽しむ競技、『EVエコラン』とは?

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Web www.zdp.co.jp

 


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