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2010 WEM GP 第2戦 - 2010電気自動車エコラン競技大会 in SUGO決勝。優勝は、first step AISIN AW / つばさ54号(29周)、2位チーム”ヨイショット!”ミツバ / Hyper TESLA 10(26周)、3位仙台工業高等学校 定時制/不撓不屈 03(21周)。 本大会は、バッテリーのレギュレーションがここ数年で大きく変わっていて、以前の支給鉛バッテリー(古河電池製:FPX1275)義務付けから、2009年度大会では規定仕様の鉛バッテリー持ち込み制、今年は任意のリチウムイオンやニッケル水素も利用可能な、種類別重量制へと、変更されている。(s) 関連リンク:
原作は『MOONLIGHT MILE(ビックスペリオール)』『FRONT MISSION DOG LIFE & DOG STYLE(ヤングマガジン)』の、太田垣康男氏。作画は『アイシールド21(少年ジャンプ)』の、村田雄介氏が担当。制作に際しては、東海大学工学部電気電子工学科の木村英樹教授らが取材に協力したこともあり、イラストにはソーラーカー「Tokai Challenger」を連想させる車体が、登場している。 予告には、「ソーラーカーは未来を切り開く車だ」、「曇天をきりさく光」というキャッチコピーはあるものの、作品の内容については、現時点で明らかにされていない。9月4日発売のジャンプスクエア10月号に掲載される初回は、巻頭カラー47Pとなる。(k) 関連リンク:集英社 ジャンプスクエア http://jumpsq.shueisha.co.jp/
記者会見は本日都内にて、先日出版された『世界最速のソーラーカー』の出版記念祝賀会に先だって行われた。SASCは2008年大会に続き今年が2回目の開催となり、南アフリカの首都:プレトリアを9月26日に出発。南アフリカを反時計回りに一周し、10月1日に再びプロテリアに戻る、全行程4000kmの一般公道で行われる。豪縦断:Global Green Challenge(World Solar Challenge)とは異なり、日ごとの走行距離が決められ、そのタイムの合計で競われる。 東海大は、2009年GGCで優勝した車両:Tokai Challengerで参戦。主要なスペックに変更は無いが、大会のレギュレーションに合わせて、前照灯や車高規制をクリアされる為のフィン追加等のモディファイが行われる。同大会には、2009GGC 5位入賞のMIT Solar Electric Vehicle Team / Eleanorの参戦は予定されているが、2009GGC準優勝のNuonは不参加が判明している。東海大は、本大会2連覇を目指す。 関連リンク:
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