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キムヒデの第7回豊橋エコテクノレースレポート 2005/05/30 23:55

はじめに
豊橋エコテクノレースはEVエコラン競技としては、11回目を迎えた秋田県大潟村でのワールド・エコノ・ムーブに続く歴史を持つ高いです。その割には、これまで全国的にはあまり目立ってこなかったような印象を個人的には持っていました。これは、大会に関する情報が豊橋周辺エリアから、外部になかなか届いてこなかった(あるいは、キムヒデ自信も積極的に情報を収集してこなかった)ことも要因かもしれません。今年の3月13日に、池上さんと飲み会に誘われてエコカー製作講習会に参加して以来、大変興味をもつようになりました。今回は、どんな大会かも含めてレポートしたいと思います。

会場となる万場調整池
渥美半島は農業が盛んなエリアです。でも、たしか大きな川が流れていないので、昔は水の確保に苦労していたという話を聞いたことがあります。その灌漑用施設として、この万場調整池は作られたんじゃないかと思います。この回りを周回する約2.7kmのコース。ほとんどがフラットで直線部分が多い。ただし、一ヵ所だけ水が外部と繋がるゲート部分があるため、迂回区間が設けられている。

 

ピットエリア
ピットエリアはテント持参でこんな感じの設営状況でした。参加を検討される際の参考にしてください。トランスポータは別のエリアに止めることになります。大会駐車場は少し離れたところ(とはいっても歩いても5〜10分くらい?)にあります。シャトル送迎があるので、ほとんど待たずに会場入りできます。

迂回区間
この迂回区間が、細くて急なので難しいという話を以前に聞いていたのですが、実際に行ってみるとこんな感じです。普通の道路の1車線分くらいの広さをイメージすればよいでしょうか。調整池の周辺から右に曲がりながら外れ、下がる部分があるのですがちょっと急です。確かに背の低いエコランカーのドライバーの視線からはここの見通しが悪いようです。ドライバーでないのでよく分かりませんが、コースマーシャルなどからも情報が入ると良いような感じがしました。(あるのかもしれませんが、キムヒデがいた時間帯はトラブルが無かったので気づきませんでした。)続いて左へターン。このあたりはギャラリーも多く、だいぶ迫力があります。コーナーの出口は乗用車がすれ違える程度の広さに広がります。しかし、路面の状態はエコランカーにとっては荒れている部分も一部あるようです。車高が極端に低い車体の場合は、ボディ底面をするかも。見た感じとしては、豊田の段差よりはマシな感じです。

 

その後、左にターンして茶色く見えるゲートを通過します。ここも速度が出ていると、緊張しそうな部分です。その後右にターンして、坂をちょっと登って周回路に戻るというイメージです。この登りは、迂回区間の入り口付近よりは勾配がゆるいのですが、バッテリが無くなってくると登れなくなりそうです。多くのチームは、この迂回区間にチームメンバーを派遣して、携帯電話などでドライバーにコース状況を伝えているようです。他の車体と前後して進入すればコーナー自体はクリアできそうですが、サイドバイサイド(並走)で走行する場合には、相手のラインをつぶさないようにドライバー同士がラインを譲り合う必要がありそうです。いずれにしてもこの区間だけは、無理は禁物のようです。

二輪車部門
昨年は、スタビリティチェックで走行できなかったTEAM ENDLESSのSUPER OTAMA。改善を行い車検をパス。予選、本戦とも別格の走りを見せた。なんかここまで来ると仮面ライダーに出てきそうな感じです。停車時やいざというときは足が出せます。足を引っ込めると、飛行機の車輪を格納するように、スプリングでカバーが閉まります。安定した走行であったので、このような2輪車はコース次第では意外といけるかも。モータは特殊電装アモルファスコアモータ。ちゃんと雨対策用のカバー付きです。

 

2位になったのは池上さんお気に入りの天狗党の南風2005。なんとなくトンカチシリーズを連想させます。足を前に出した乗車姿勢のリカベント型のフレームを採用し、翼型流線型を採用。キムヒデお気に入りは、名古屋工業高校と豊橋工業高校の車体。名古屋工業高のMC2はファラデーマジック2の背を高くした感じ。豊橋工業高の龍閃は下回りの空力にも配慮がありました。オートバイの場合、前側にカウルがあるのはライダーを楽にするためである意味もあるが、空力的には後ろ側も重要です。この辺まで配慮がされた車体は全体的に強いようです。

 

そんな中で意外(失礼!)な速さで走ったのは、昨年の優勝チーム、Friend Vickyのムササビ4号。でも、どう見てもモリゾー。空力はこの際、無視。しかし、意外にも8周とそこそこ走り、チームの潜在ポテンシャルの高さを示した?! あと、電気自転車という枠もあるようです。また、体重のバラスト調整が無いのが特徴で、軽量&小型なちびっ子ドライバーも活躍していました。

 

燃料電池車部門
大会の進行順だと三・四輪車部門学生の部が来るのですが、まずは燃料電池車部門から紹介します。昨年に引き続いて優勝したのは、TEAMプーヤンとその仲間たちのYOSOJIMARU・T92EV。前日の予選ではトラブルのために走れなかったそうですが、本戦はセッティングばっちり。2位には、燃料電池ユニット供給元でもあるteam DAIDOのWING 04が入った。WING 04はセッティングで攻めきれなかった模様。なお本大会では、燃料電池ユニットはクラッシュした際の安全上の理由から、前輪と後輪の間に入れる必要があります。

 

三・四輪車部門
一般的なエコノムーブに相当するのが三・四輪車部門。ただし1時間の走行時間であることと、バッテリは重量制限制となっているのが大きな特徴です。バッテリ(二次電池に限る)は鉛バッテリは2.5kg以下。その他の電池なら0.35kgとなっている。鉛バッテリはおなじみの古河電池の制御弁式鉛バッテリ(Valve-Ragulated Lead-Acid: VRLA)のFT4L-BSや12m7.2B、同じくPanasonicのLC-P123R4Jなどの鉛電池HAWKERのDあるいはDTセルなどが使用されているようです。かつて優勝したfirst step AISIN AWはリチウムイオン電池を採用していたようですし、いろいろな電池の選択肢があります。バッテリだけは同一品というレースが多い中で、バッテリもモータなどと同様に競争するレースがあってもいいように思います。HAWKERのTall Dタイプ(スターバックスのコーヒーみたいだなぁ)の場合、2V-4.5Ah=9Whで0.2722kgなのでエネルギー密度は33Wh/kg。2.5kgで82.5Wh(10HR)のエネルギーとなる。実際には9本を使うと9Wh×9本=81Whとなる。一方、82.5Wh/0.35kg=235.7Wh/kgとなるので、現状で売られているリチウムイオン電池では少々苦しい感じがします。以前は鉛バッテリで3kg、リチウムイオンで0.6kgでしたので、リチウムイオンの方が有利な時期もあったようですが、現時点では鉛バッテリを選択するのが現実的なようです。

学生の部
高校生と大学生が対象となる学生の部。高校の先生が実力の高い指導者である場合、実質的には高校教諭vs大学生となるとチーム名が高校であっても、大学が食われることは十分にあり得ます。というか、高校よりも大学の方がすごくて当然?という見方も一般にはあるようですが、経験豊富でしたたかな高校の先生は、頭でっかちの大学の教員よりもレースに強いことは十分にあり得ます。実質的に製作や運転を担当するのが高校生であっても、あなどれないどころか、普通に負かされます。(私も過去にはつらーい時期がありました・・・。)それはさておき、学生の部は、昨年に引き続き長野工業高校が新型車のS.P. Evolution ver.7(このページの一番上の写真)で優勝し、ver.6が2位になりました。このver.7は、なんとなくというか、どう見てもファラデーマジック2の形を相当に意識していることは異論が無いところでしょう。しかし、中身を見てみると、ロワーは外皮をモノコックとする構造で、けっこう違います。長野工業高の北沢先生いわく、中身は東海大の逆をいきましたと語っていました。東海大も悩んだところですが1kgくらい軽いだけに、一本取られたっ・・・という感じです。モータはミツバのプロトタイプDDモータ。そりゃぁ、強いでしょう。記録をよく見てみると、一般の部よりも早く13Lap目に入っています。

 

むしろ、注目だったのはver.5対Sucuderia高山工高との2位争いです。競り合いを制したのは長野工業高のver.5。1、2フィニッシュを決めました。4位にも長野工業高の昨年の優勝車のBig Wave 04が入りました。強すぎです。

一般の部
まずは、豊橋JCエコカーレーシングのダンボルギーニカウンタック。こだわりのガルウイングに脱帽。ここまでやるかぁ!? 来年は豊橋JCの55周年を記念して、PET素材で作った新型車もデビューする計画だそうです。さて、
前日の予選では、豊橋創造大T-WorksのしんがたMugenくんに一歩届かなかったSHIMADAのSEV-501PHX。本戦ではこの2台の優勝争いが注目されていました。しんがたMugenくんは浪越コントローラによるブースト戦法を採用し、SEV-501PHXはイータ電機工業の絶縁型DC/DCコンバータによるブーストを選択。両車とも電池電圧の変動やレース展開に応じて速度を可変出来る機構を持っていました。序盤はしんがたMugenくんとSEV-501PHXが激しいデッドヒートを繰り広げていたが、間もなくしんがたMugenくんがパンクでリタイヤ。例の迂回区間でコースアウトして左フロントをパンクさせたようです。ちなみに、ZDPの池上さんはT-Worksのスタートを手伝ったようですが、左フロントでカウルを閉めたようです。一般の常識では影響は無いはずなのですが、これが最悪の事態を招いたという可能性は、エコラン業界内の相関係数としては相当に高そうです。そう言えば、パンクといえば池上さんの周辺で起こるという構図は、神戸でも高かったなぁ・・・。池上さんの怨念パワーをはねのけるためには、並大抵のパワーでは間に合いません。現在のところ、キムヒデは予選はやられることがあるものの、本戦はやっとのことでなんとか難を逃れています。なお、はね返す方向はコントロールできないものの、ヨイショット!ミツバのタデヌマッチは盾として使えるという噂です。初優勝を決めたSHIMADAのメンバー。エースドライバーの山田Jr.の久隆さんが仕事から戻って本戦を運転できたことも勝因の一つかもしれません。もちろん、セカンドドライバーが予選で走ったデータも貢献しているはずです。まさにチームワークの勝利ですね。Lap毎の走行タイムを見ると、後半にペースが上がっていました。長野工業のver.7は、バッテリを使い切ったようにみえましたが、SHIMADAにはまだまだ余力がありそうです。(まぁ、本当のところはわかんないけどね。)

 

一方、4台ものEVを出場させている地元の豊橋日独協会のDONNERWETTER軍団。第2外国語でドイツ語を学んだキムヒデが日本語に翻訳すると?「なってこった」です。4台とも共通のアルミフレームにカウルを付けて参戦しています。空力的にはSILBERFRAU VIが良さそうに見えました。成績が良かったのは、ECOマイカで3位。ゴール寸前までは2位を走行していたのですが、TEAM DENSO 8の新型車Red Thunderに逆転されて3位となっただけに残念。同じく、DONNERWETTERの希望は足に障碍を持つ原田さんがドライバー。なんら問題なくレースに参加できているそうです。それを証明するように順位も5位と健闘していました。原田さんによると、WEM豊田には参加したこともあるという。洋式トイレ(仮設トイレなど入り口に「高い段差があるのはダメ)があれば大体はなんとかなるのそうですが、レース会場にはそのような設備もないことも多い。主催団体の方では、その辺の情報も流して欲しいとのリクエストがありましたので、ぜひ検討してください。ちなみに、秋田のソーラーバイシクルに群馬医療短大の医短児が出場したケースもあるので、参考になるかも。

 

ということで、キムヒデにとって初めての豊橋エコテクノレースでしたが、十分に堪能することができました。実行委員会の福井さんによると来年からはWEM GPの中にも入ることを検討しているそうですので、ますます盛り上がりそうな機運です。また、この大会は地元の団体や人々によって温かく支えられていることも実感しました。そのご苦労に対しても感謝します。そして、2005年8月19日(金)には2005 ECO CAR RACE-HIGHSCHOOL(高等学校エコカーレース総合大会)が開催されるようです。(k)

 

 

第7回豊橋エコテクノレース決勝結果
(6月1日修正版)

二輪車部門学生の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
107
名古屋工業高等学校 機械科 MC2
9
1
8
54:06.0
2
103
豊橋工業高等学校 機械部 龍閃
9
1
8
57:21.9
3
102
一宮工高 機械部 @キカイダー改.
6
6
38:14.6
4
108
渥美農高 チャレンジャー
6
6
49:20.2
5
104
三谷水高 機関部 Little Submarine
5
5
41:26.0
6
101
三谷水高 機関部 くじら12号
5
5
45:56.1
7
105
愛知県立鶴城丘高等学校 Yeah Yeah Rabbit
4
4
36:59.8
8
106
走れコータロー YASUSHIさん
0
0
31.498

 

二輪車部門一般の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
209
TEAM ENDLESS SUPER OTAMA
12
12
57:17.3
2
208
天狗党 南風2005
10
10
58:01.8
3
212
豊橋JCエコカーレーシングチーム レッド ジェーシー号
9
9
55:03.5
4
202
福田エンヂニアリング FEEV05
9
9
56:42.3
5
204
爺E ラビット 02
9
9
58:04.8
6
201
金匠+Pr. e-Bike
8
8
50:12.2
7
206
チーム コカ・コーラ ハッスル タカシ号
8
8
52:31.7
8
214
Friend Vicky ムササビ 4号
8
8
54:04.0
9
205
我楽多ムサシ テケテケ号
8
8
54:12.3
10
203
豊橋JCエコカーレーシングチーム ブルー ジェーシー号
8
8
56:23.0
11
207
ZUNDO RACING CHECKER FROG 2号
8
8
57:43.5
12
215
みどりを育む会 GHS-006a
8
1
7
56:56.0
13
216
金匠+Pr. ケンタマシーン
7
7
52:36.3
14
213
石塚クラブ ほりえもん
7
1
6
53:33.6
15
217
DENT WORKER デン デン
5
5
35:58.0
16
211
てっちゃんず 企画99号
5
1
4
47:35.8
17
210
スノーマン スノーマン1号
4
4
36:21.8

 

燃料電池車部門学生の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
505
豊橋工業高等学校 機械部 疾風
10
10
55:35.9
2
502
愛知工業大学 電力システム研究 シルバーフラウAIT
10
10
57:24.4
3
503
NSCデザインカレッジ NSC-元
10
10
57:59.0
4
501
渥美農高 グリーンパワー
9
9
58:52.9
5
504
NSCデザインカレッジ NSC-MK V
6
6
34:10.5
6
507
三重県立津工業高等学校 TENTEL type H‐1
5
5
53:56.3
7
506
チーム川口 月陽炎
1
1
12:14.8

 

燃料電池車部門一般の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
601
TEAMプーヤンとその仲間たち YOSOJIMARU・T92EV
12
12
56:59.4
2
603
team DAIDO WING 04
12
12
59:23.3
3
604
Pr!・FC あ・ら・もーど EO1/FC仕
11
11
57:25.5
4
602
チーム猫 黒猫
10
10
59:41.0

 

三・四輪車部門学生の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
318
長野工業高等学校 S.P.Evolution ver.7
13
13
57:31.2
2
313
長野工業高等学校 S.P.Evolution ver.6
12
12
56:52.5
3
308
Scuderia高山工高 TK-R ev 01
12
12
58:10.5
4
302
長野工業高等学校 Big Wave’04
11
11
57:28.1
5
301
静岡理工科大学 EV-06改
11
11
58:13.2
6
306
浜工 機械研究部 Mr.ヒトリゴト
10
10
55:39.8
7
309
機械工学部 動くくりきんとん
10
1
9
59:40.3
8
326
愛知産業大学工業高等学校 自動 ASU ECO RUNNER
9
9
56:57.1
9
314
Scuderia高山工高 TK-R ev 04
9
9
58:37.3
10
307
渥美農高 四角いメロン
9
9
58:48.1
11
317
三谷水高 機関部 Submarine ver.1.3
8
8
53:15.2
12
305
一宮工高 機械部 電光石火
8
8
55:21.8
13
315
長野工業高等学校 Big Wave’05
8
8
56:08.9
14
316
愛知産業大学工業高等学校 自動 EVOLUTION.0
8
8
56:23.6
15
322
三谷水産高校 情報通信科 うみかぜ
8
8
56:24.6
16
324
愛知県立鶴城丘高等学校 dre-come 6
7
7
52:02.2
17
303
長野県中野実業高等学校 機械部 △ 
7
7
54:10.0
18
311
愛知県立鶴城丘高等学校 Fresh Athlete
7
7
54:32.8
19
323
機械工学部 くりきんとん
7
1
6
52:40.5
20
319
豊川工業高校 機械部C BIG4
5
5
36:51.1
21
321
愛知産業大学工業高等学校 自動 Runner
5
5
41:12.1
22
325
三谷水高 機関部 Super 羅針盤 改 ver.1.4
5
5
53:58.3
23
320
豊川工業高校 機械部A 直線番長
4
4
28:28.4
24
310
浜工 機械研究部 Mr.タニンゴト
3
3
17:01.3
25
304
豊橋工業高等学校 機械部 索作
0
0
23.66

 

三・四輪車部門一般の部

順位
No.
Team/ Car Name
Laps
ペナルティ
有効周回数
Total
1
401
SHIMADA SEV-501PHX
13
13
57:51.1
2
408
Team DENSO 8 Red Thunder
13
13
59:18.8
3
415
DONNERWETTER ECOまいか3号
13
13
59:37.7
4
426
しおからクラブ SKC921-V
12
12
55:56.1
5
406
DONNERWETTER 希望六
12
12
56:31.8
6
416
東愛知日産 Red&Blue Future EV05
12
12
57:24.0
7
418
DONNERWETTER SILBERFRAU VI
11
11
54:30.1
8
421
ZUNDO RACING CHECKER FROG 1号
11
11
56:42.6
9
425
金匠+Pr. 緑車
11
11
57:14.4
10
411
SBR メカでんちくん
11
11
58:49.6
11
409
Friend Vicky 英改U
11
1
10
58:16.2
12
413
Team DENSO 8 ブラック アロー
10
10
55:56.3
13
403
Fsasエコパ同好会 ゴールデンアクティ
10
10
58:04.1
14
427
JOBY J−05YY
10
10
59:08.9
15
405
Team TKG Meister Evo Ver
9
9
52:46.7
16
402
我楽多ムサシ タートル号
9
9
59:05.9
17
417
TOKIN-RACING F2005
8
8
38:51.9
18
424
Team Y’z Net Wo AimingV
8
8
57:37.3
19
414
セカンドトライ AOMUSI‐U号機
7
7
54:37.8
20
404
みどりを育む会 GHS-003c
7
7
54:43.3
21
412
DONNERWETTER NOBCHEN V
7
7
58:59.6
22
410
豊橋JCエコカーレーシングチーム ダンボールギーニ カウンタック
6
6
49:40.2
23
420
豊橋創造大学 T-Works しんがたMugenくん
5
5
22:07.5
24
423
東愛知日産 Red&Blue Red&Blue 6
4
4
18:41.4
25
422
TEAM-TEQUILA ストローハット
4
4
50:13.8
26
419
金匠+Pr. e-kimuchi
2
2
17:11.1
27
407
チーム TRB V スペック
1
1
08:05.8

 

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