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 BackNumber〜2014秋1

 マイナビ Ene-1GP MOTEGI 2014 2014/11/30 11:00

単三形充電池40本のエネルギーで競うエコラン競技:Ene-1 GP、ツインリンクもてぎでの開催は今回で3回目。決勝レース開催は11月29日、天候は雨。競技は一周1.5mile(2.414km)のオーバルコースにて、1周のタイムを競う『ONE LAPタイムアタック』と、90分間走行する耐久レース『e-kiden90分ロングディスタンス』の合計ポイントで争われた。

優勝は、ONE LAPタイムアタック3位からスタートし、雨対策でスクリーンに穴をあけながらも、90分ロングディスタンスのファイナルラップでトップに立ったTeamBIZON。昨年に続き大会2連覇。TeamBIZONを一時は2分以上引き離し、エネルギー的には余裕がありながらも油断し、最後に逆転を許してしまったチームヨイショットミツバは2位。3位にONE LAPタイムアタックで3'01のトップタイムを記録したTeam ENDLESS。本大会初出場のZDPのTachyonは、総合6位となった。(s)

関連リンク:
ツインリンクもてぎ - マイナビ Ene-1GP MOTEGI 2014 http://www.twinring.jp/ene-1/
ツインリンクもてぎ - リザルト - 2014 4輪 http://www.twinring.jp/result_m/2014/4wheel/

 カレラ・ソーラー・アタカマ 2014 2014/11/17 00:00

2011年からチリ・アタカマ砂漠にて開催されている南米唯一のソーラーカーレース『カレラ・ソーラー・アタカマ』。2014年大会は、5カ国20チームが参加。標高差3400m以上の1200kmのコースにて、11月13日から17日の間、休息日一日を含む5日で競技が開催された。

日本から初参戦の東海大は、序盤悪路に苦戦。税関事務所での通関手続きの遅れや、足回りのパーツ破損で、一時3位まで後退するが、大会最終日に逆転し、優勝を果たした。(s)

関連リンク:
Carrera Solar Atacama 大会公式サイト http://www.carrerasolar.com/
東海大学ライトパワープロジェクト CARRERA SOLAR ATACAMA 2014 http://deka.challe.u-tokai.ac.jp/lp/report/2014CSA/
パナソニックが支援する東海大学のソーラーカーチームが優勝!「Carrera Solar Atacama 2014」(チリ共和国)

 2014WEMGP 最終戦 NATS 2014/11/08 19:00

2014 WEM GP最終戦、2014 NATS EV 競技会(日本自動車大学校 Automotive Park NATSサーキット/1周1,110m)。
終日曇りの予報。朝方は雲の切れ間から青い空も見えていたのだが、結局空は一面厚い雲に覆われ、決勝レースのグリッドインを始めた正午頃には、通り雨も。この雨が一瞬コースのアスファルトを黒く湿らせるがすぐに乾き、12時30分のスタートをドライコンディションで迎えた。

レース序盤、2分0秒台のラップでレースをリードしたのは、昨年のこの大会でデビューウィンを飾ったPROJECT MONO◇TTDC/MONO-F。ほぼ同じペースでそれに続いたのは、チーム"ヨイショット!"ミツバ/ULTIMATE TESLA'14、アヒルエコパレーシング東郷/Pursuiter。2分10-20秒台のラップで、first step Aisin AW/つばさ54号、PROJECT MONO◇TTDC/MONO-X^3、チームスーパーエナジー GRIFFON、長野県長野工業高等学校環境システム班の2台、Team ENDLESS/リボンGo!、そしてZDPのTachyonと、上位勢には秋田の大会を思わせるメンバーがそろった。

20141108 - 2014 NATS EV RACE

レース半ばのスタートから1時間後、スタート前と同じくらいの通り雨が降り、再び路面を湿らせる。この頃ULTIMATE TESLA'14が、MONO-Fをかわしてトップに浮上。ここで差を広げられると苦しいMONO-Fだったが、レース時間残り20分の45周目走行中に、タイヤバリアに突っ込み、ストップ。大きな損傷は無く、再スタートを切るが、このアクシデントにより2台の差は、ほぼ1周まで広がり、優勝争いの勝負はついたかと思われた。

しかし残り5分、54周目を終えたULTIMATE TESLA'14が失速。残り2分30秒でMONO-Fは先に55周を終え、コントロールラインを通過するとチェッカーまでさらにもう1周走行し、大会新記録となる56周で逆転優勝となった。失速したULTIMATE TESLA'14は、後続のアヒルエコパレーシング東郷/Pursuiter(55周)にもかわされ3位。first step Aisin AW/つばさ54号は、2度のスピンと最後バッテリーを余らせての4位(52周)。ZDPのTachyonは、特に目立ったトラブルがあったわけでは無いのだが、消費が多くペースが上げられず47周の記録に終わった。

最終戦の結果、2014 WEM GP戦でも上位3位の順位変動は無い見込みで、WEMGP協議会の正式な発表を待ちたい。(s)

関連リンク:
2014 NATS EV競技会|日本自動車大学校
2014 World Econo Move Grand Prix
NATS大会 - PROJECT MONO◇TTDC ブログhttp://ttdc.blog91.fc2.com/blog-entry-683.html

ミスミ、2014年度学生ものつくり支援募集開始 2014/11/04 21:30

株式会社ミスミは、“ものつくり”を伴う競技会に参加している学生団体向けに、5万円分の部品を提供する支援プログラム『学生ものつくり支援』の、2014年度募集を開始した。

株 式会社ミスミは、FAの生産ライン等で使用されるメカニカル部品や、エレクトロニクス、金型部品等200万アイテムの開発・提供を行っている部品商社。部 品を標準化することで、高品質・低コスト・短納期を実現し、「世界の製造業の裏方」としてものつくりを支えることを企業理念に掲げている。この理念のも と、将来の製造業を担う学生を応援するため、ロボットや自動車競技会などに挑戦している団体への部品提供活動『学生ものつくり支援』を実施している。

2014年度の募集は11月26日まで。応募資格・応募手順の詳細は、『学生ものつくり支援』サイト参照。同サイトでは、2013年度に部品提供を行った工学院大学ソーラーカープロジェクトや、仙台市立仙台工業高等学校のインタビューも、掲載されている。(s)

関連リンク:
株式会社ミスミ 学生ものつくり支援 http://jp.misumi-ec.com/st-project/

2014年ZDP大忘年会のご案内 2014/10/23 23:30

毎年恒例、ZDP大忘年会のご案内をさせていただきます。 レーシングソーラーカーやEVエコランレースに興味がある方ならば、どなたでも参加できます。2014年の反省と来年の野望を肴に、大いに盛り上がりましょう。

--------------- 記 ---------------
日時:12月6日(土) 19:00スタート
場所:相撲茶屋 ちゃんこ 江戸沢 東京総本店 http://r.gnavi.co.jp/a232500/(ぐるなび)
両国駅東口 徒歩3分
会費:飲み放題付き \4000-
---------------------------------

お申し込みは専用フォームからどうぞ。〆切は11月28日(金)としますが、お申し込み後、前々日まで人数の微調整が可能です。会場は100名規模でも収容可能なので、団体での参加も大歓迎ですが、人数の多い団体でのお申し込みは、概算の人数だけでも早めにいただけると幸いです。ご参加お待ちしています。(s)

追記(2014/11/29):
多数のお申し込みありがとうございます。申し込みのありました方へ確認のMailを返送させていただきました。
届いていない方がいらっしゃいましたら、フォームよりお問い合わせください。

 2014WEMGP 第4戦 袖ヶ浦2 2014/10/05 18:00

2014WEMGP第4戦、2014全日本EVシングルシーター・エコランGPチーム選手権シリーズ第2戦。
九州の南をゆっくりと移動する大型で非常に強い台風18号からの雨雲により、関東地方は未明から雨。WEMGP開幕戦につづいて、今シーズン2度目の開催となる袖ヶ浦フォレストレースウェイでも、朝から強い雨が降り、スタート前にはホームストレートのイン側に、深さ数センチの川が出現。コース上の水たまりも、深いところでは100mmを超える深さとなっていた。

車高が極端に低く、防水対策も乏しいエコランカーには、非常に厳しいコンディションとなり、出走を取りやめるチームもある中、予定より5分遅れの11:20に決勝レースはスタートした。スタート後、雨は弱まる見込みも無く気温も低いことから、一時はレース時間を1時間短縮する事も検討されたが、結局出走全チームの同意が得られず、予定通りの2時間で決勝レースは行われた。



20141005 - 2014 ALL JAPAN EV-S ECORUN GP SERIES ROUND.2

優勝は、チーム”ヨイショット!”ミツバ/ULTIMATE TESLA '14(14周)。雨の視界対策としてフロントカウルを取り、ピットからのスタートを切ったが、徐々に順位を上げレース半ばでトップに立ち、チェッカーまで逃げ切った。2位にTeam ENDLESS/リボン Go!(14周)。キャノピーが車体上部に出ていて視界が良く、防水性も高く悪天候に強く、今回も安定した走りで上位入賞。3位first step AISIN AW/つばさ54号(14周)。序盤、キャノピーの水滴と曇りで視界が悪く、ピットインでキャノピーに窓を開けてコースへ復帰。その後は上位を追い上げ、終わってみればポディウムへと食い込んだ。

フロントカウルを取り、ピットスタートから一時は3位まで順位を上げていたZDP/Tachyonは、最後の30分で失速し5位。WEMGP戦で2位につけ、GP戦トップのつばさ54号との差を詰めたかったPROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fは、モータコントローラへの浸水でピットインを繰り返し、結局7位という結果に終わった。WEMGP戦ランキングでは最終戦を残しているが、今回の暫定結果で、GP戦2位のMONO-Fが最終戦で優勝しても、逆転ができない点差となった為、first step AISIN AW/つばさ54号のシリーズ優勝が確定した。

2014WEMGP戦は、次回11月8日に千葉県成田市で開催される2014NATS EV競技会で最終戦を迎える。(s)

追記(2014/10/09):
2014 World Econo Move Grand Prix公式サイトにて、第4戦終了時のポイントが発表された。トップはfirst step AISIN AW/つばさ54号で、80ポイント(4戦)、2位のPROJECT MONO◇TTDC/MONO-Fは66ポイント(4戦)14ポイント差だが、GP戦のポイントは出走した大会の上位成績4戦の合計となる為、仮に最終戦でMONO-Fが優勝しても13ポイント(優勝24Pから、参加4戦で最も低い11Pを引いて合計13P)しか獲得でき無い為、逆転不可。3位に浮上したTeamENDLESS/リボンGo!は3戦合計で53ポイントだが、こちらも優勝してもトップに届かない為、first step AISIN AWのシリーズチャンピオンが確定となった。

関連リンク:
JEVRA 日本電気自動車レース協会
2014 World Econo Move Grand Prix
Orange Wary Tech's diary

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