トップ 新規 編集 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

BBS-Community/216


溶接部の再溶接について - 中村(名工大) (2013年07月09日 23時33分09秒)

名古屋工業大学ソーラーカー部の中村です。

 溶接部の再溶接は一般的に可能でしょうか。具体的にフロントサスアームの溶接部(アップライト側)で折れてしまい、どのようにして対処すべきか戸惑っております。7N材の時効の考慮した場合、溶接から1・2週間で果たしてマシンに組み込んで使用してもよいものなのでしょうか。また一か月弱の鈴鹿にまでにそこそこ試走をやりたいとなれば、どのようなタイプのサスアームを作るべきでしょうか。(ブロックの削り出し等)

 またエアダンパーは劣化するものなのでしょうか。普段は75PSIの圧力でよかったものが6/3の鈴鹿の試走会時点で130PSIいれてサスアームやタイロッドが水平になるという現象が生じました。ご存じの方がいらっしゃいましたらご教授、よろしくお願い申し上げます。

お名前: コメント:
  • お騒がせいたしました。このたびは池上様、田村様、三瀬様のアドバイスにより無事解決いたしました。ありがとうございます。 - 中村(名工大) (2013年07月14日 10時19分49秒)